純金箔張り器 純金箔張り器 2019年11月9日 2019年11月19日 九谷磁器土に独自の陶土、陶釉薬をブレンドして本窯焼成(温度 約1200℃)しました。 その素地にガラス釉を下地に再度焼成(温度 700℃)した上に純金銀箔を特殊糊で手張りして再度焼成(温度 750℃)して制作しましたオリジナル商品です。 純金箔張り器の特徴 素地は手ロクロと手捻りで造形しました多用食器で和風をアレンジしています。 古来の琳派画風をイメージした器で純大和風(日本)、お料理の器として貴方様のお傍らに据えて貰えたら、工房主として幸です。