1999年(平成13年)に試作品を制作致しまして各市場、特に地元マスコミを中心に提案しましたところ反響が良く、吉臣窯グループと再々討議し商品化を決定しました。
その後、新釉薬安定を重要課題に改良に改良を重ねて今日、ようやく顧客様に対しての対応に安定供給が可能に成りました。当初の目的の一つである、日本的わび、さびの色合いの 他に、最も大切な顧客様のニーズ(好み)に合った新素材器をテーマに新デザインをモチーフに焼成が出来、ようやく完成に新商品として自信を持って、新市場に出品出来る に至りました。上記主旨をお分り頂きましてこの機会に是非共ご観賞して貰えたら幸です。

九谷焼竹炭釉彩の特徴

竹は日本の多くの地方で群生しています。栽培に経費が掛からず、素材として安価で近年、環境及び健康器材として注目されています。
その竹を炭にして、再度最粉末にしました素材に元来使用の九谷焼磁器釉薬(白釉薬)を混合しましたのが九谷焼本窯(焼成温度 約1200℃) 新釉薬「竹炭釉薬」が基本の素材器です。
又、上記の素材器に再度手書きで竹炭粉を既存の上絵(700~800℃)色素と純金箔でデザインして焼成し完成しましたのが、新九谷焼器、商品名「九谷竹炭釉彩」です。
今後ともよろしくご愛顧程お願い致します。

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